逆恨み大国、フィリピン

By: Isengardt - CC BY 2.0

わてくしがフィリピンへ赴任したときに先輩方からいただいたアドバイス。
「反感を買うな」。そして彼らの「プライドを決して傷つけてはならない」と。

フィリピン人は日本人よりもエモーショナルで感情表現がストレート。
喜怒哀楽の喜楽が表に出ている時、こんなにスバラシイ国はないと思う。
喜怒哀楽の怒哀が表に出ている時、こんなにメンドクサイ国はないと思う。
基本的には人当たりがよくって人懐っこい、イイカンジの国なんだけれども。
ボクも何度か知らずに彼らの反感を買い、痛い目にあったことが・・・。

Skypeミーティングしてる時に、隣でギャーギャーうるさいから人差し指を口元に
持ってきて「シーッ!」っとやっただけなんですがね・・・。

基本、自分の非を認めないお国柄。そして自分の非を認めないので成長しない。
都合が悪いことがあったらXXのせい、良いことがあったら神様のおかげ。

さてマニラ新聞に興味深い記事が。今は有料記事なのでタイトルだけ引用すると、

邦人男性が部下の比人女性に殺害の脅迫をされ、首都圏警察マカティ署に被害届け提出 (出典: マニラ新聞)

要は仕事のミス、無断退社、欠勤が理由で日本人男性がフィリピン人女性を停職処分にしたところ、逆恨み。その女性が彼氏と共謀して日本人男性に殺害予告をしたという事件。
いやぁ他人ごとではない・・・。とんだ逆恨み。

そりゃ上司としては処分下すでしょう。ほら、処分ないと、

彡(゚)(゚)「うわぁ、ごっつ仕事ダルいわ。サボろかな」
彡(^)(^)「なんやサボっても怒られへんやんけ!日本人チョロいわ」


となること間違いなし。
こんなんで殺害予告されるなんてどうすればいいんだ、と。

えぇ、本当にどうすればいいんでしょう?
お客さんからのメールをまるっと転送されて一人残業をしている男性会社員(28)(=マニラ在住)からの相談でした。

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